祭典・行事

   1月1日

 歳旦祭

 新年の訪れを喜び、皇室の弥栄と国家の安泰を祈るとともに、国民の繁栄、五穀豊穣、世界平和など、1年間の加護を祈る行事です。

   1月3日

 元始祭

 天照大御神が天孫のニニギノミコトを天上の高天原から地上の豊葦原中国に遣わされ、国土を治めたその由来を祝う祭典です。

 宮中では天皇陛下が宮中三殿で拝礼し、年始にあたり、皇位の大本と由来とを祝すとともに、国と国民の繁栄を願われます。

   1月7

 元昭和天皇祭遥拝式

 昭和天皇がお隠れになられた日に武蔵野御陵にて御親祭が行われることに合わせて遥拝を行います。

   1月15日

 成人祭・とんど

 お正月のしめ飾りや古いお札やお守り等を焼納します。

   立春の前日

 節分祭並びに鳴弦の儀

 1年の無病息災と福を招くことを願い、邪気を払う伝統的な行事です。節分とは「季節の分かれ目」を意味し、立春を迎える前日に行われます。

 この祭りでは、御祭神である源義家公が弓の神威を以て天皇に纏わりつく邪気を祓った故事にちなんだ鳴弦の儀が行われます。

 祭典後は、境内で四方に矢を放ち邪気を祓い、「福は内」の掛け声とともに豆をまくことにより、厄を払い幸福を呼び込みます。

 四方への矢を放つ神事及び、豆まきはご参列の皆様と一緒に行います。節分祭を通じて、心新たに新しい春を迎え、健やかな一年をお祈りしましょう。

   2月11日

 紀元祭

 日本の建国を祝い、国の繁栄と平和を祈る祭典です。

「建国記念の日」に合わせて執り行われ、皇室の弥栄と国の発展を願います。

 この祭典では、日本の建国を祝う祝詞が奏上され、国の礎を築いた祖先への感謝が捧げられます。 日本の悠久の歴史と伝統に思いを馳せ、国の未来を願う大切な一日です。紀元祭を通じて、祖国への誇りと感謝の心を深めましょう。

   2月17日

 祈年祭

 祈年祭(きねんさい)は、その年の五穀豊穣を祈る日本の伝統的な祭典です。「としごいのまつり」とも呼ばれ、古くから天皇をはじめ全国の神社で執り行われてきました。毎年2月中旬に行われ、国家の安泰と国民の繁栄もあわせて祈願されます。

 この祭典では、神職による祝詞奏上(のりとそうじょう)や、神饌(しんせん)の奉納が行われ、五穀が豊かに実り、人々が健やかに暮らせるよう願いを込めます。また、一年を通じて農作物が順調に育つことを願う意味も込められています。 日本の農耕文化と深く結びついた祈年祭。

 自然の恵みに感謝し、実り豊かな一年となるよう心を込めてお祈りしましょう。

   春分の日

 春季皇霊殿遥拝式

 宮中の皇霊殿で行われる皇祖をおまつりする祭典に合わせて遥拝します。

   2月23日

 天長祭

 天皇の誕生日を祝う祭典です。天皇の御生誕を祝し、国家の安泰と国民の幸福を祈願します。

 日本の国家としての伝統と、皇室の重要性を再確認する機会であり、また、天皇陛下の長寿を祈り、皇室の繁栄を祈念し、国の未来への希望を願い、国民一人一人の幸福と安定した生活を願います。

   4月3日

 神武天皇祭遥拝式

 初代神武天皇のおかくれになられた日に畝傍山北陵にてご親祭が行われることに合わせて遥拝を行います。

   4月29日

 昭和祭

 昭和天皇の御聖徳を偲び、日本の発展と平和を願う祭典です。

 昭和天皇の誕生日である「昭和の日」に執り行われます。

 この祭典では、昭和天皇が生涯を通じて尽力された国の復興と繁栄、そして自然を愛し平和を重んじた御心に感謝を捧げ、昭和の時代を振り返りながら、国の安寧と未来の発展を祈願します。

 激動の時代を乗り越え、日本の礎を築かれた昭和天皇の御遺徳に思いを馳せ、国の歩みと平和の大切さを改めて心に刻む一日です。

   5月15日

 壺井八幡宮 例大祭

 壺井八幡宮が創建された日に斎行される最も重要な祭典です。

 氏子や崇敬者が一堂に会し、御祭神に一年の感謝を捧げるとともに、地域の繁栄と人々の幸福を祈願します。

 例大祭は、神様の御神徳を讃え、神様への感謝の心を新たにする機会となります。

   6月 第1土曜日

 弓馬術礼法小笠原流 小笠原教場 三々九手挟式奉納

 日本の伝統武芸である弓馬術と礼法を継承する小笠原流が、神前にその技を奉納し、武道の神髄を伝える厳かな儀式です。

 小笠原流は、鎌倉時代から続く日本最古の弓術・馬術・礼法の流派であり、武士の精神と作法を現代に受け継いでいます。奉納神事では、歩射の一種である三々九手挟式が披露され、流派に伝わる礼法に則った厳粛な所作が行われます。

 この奉納は、武の精神と伝統文化の継承を象徴し、神々に感謝と祈りを捧げる貴重な機会です。格式高い技の数々を通じて、日本の武道文化の奥深さを感じることができるでしょう。

 また、小笠原家は河内源氏の子孫でもあります。当時の風景を子孫の一門が再現する神事です。お気軽にご観覧ください。

 

   6月30日

 夏越の大祓

 半年間の罪や穢れを祓い清め、残りの半年を健やかに過ごせるよう願う神事です。心身を清める伝統的な儀式として広く親しまれています。

 この神事では、「茅の輪くぐり」が行われ、参拝者は大きな茅で作られた輪をくぐることで、厄災を祓い無病息災を祈願します。また、人形と呼ばれる紙に自身の名前を書き、息を吹きかけることで罪や穢れを移し、焼納する儀式も執り行います。

 夏越の大祓を通じて、日々の暮らしを省み、新たな気持ちで下半期の日々を迎えましょう。

 また、当社では、前々日から大祓特別祈願として、諸災消除の特別祈祷を行っています。

   7月1日

 夏詣

 我々日本人は大晦日に「年越しの大祓」で一年の罪穢れを祓い清め、翌日の元日は新しい年に始まりとして、その年の平穏を願い神社・仏閣に詣でる「初詣」を行います。

 その始まりから六ヶ月、同じく罪穢れを祓い清める「夏越しの大祓」を経て、過ぎし半年の無事を感謝し来る半年の更なる平穏を願うべく、年の半分の節目として、7月1日以降にも神社・仏閣に詣でます

   7月7日

 七夕祭

 七夕は、神々や祖先の霊を祀るための祓いや豊作を祈る行事でした。そこに彦星と織姫の逸話が加わり、裁縫や学問、諸芸の上達を祈る祭事へと変化していきました。

 今では神様が宿るとされる笹竹に、技能上達や 目標達成、商売繁盛、無病息災などの願いを込めた短冊や笹飾りを吊るし、7月7日の七夕の日にお祈りします。

 祭典を終えた境内において、ロウソクの火が揺らめく万燈籠を開催します。

 空には天の川。境内には多くのロウソクといった、天地の光が紡ぎだす幻想的な風景をお楽しみいただければと存じます。

   8月18日

 源義家公祭

 源義家公がお亡くなりになられた日、義家公の業績を讃え国の弥栄をお祈りします。

   9月1日

 源頼信公祭

 源頼信公がお亡くなりになられた日、頼信公の業績を讃え国の弥栄をお祈りします。

   秋分の日

 秋季皇霊殿遥拝式

 宮中の皇霊殿で行われる皇祖をおまつりする祭典に合わせて遥拝します。

   10月17日

 神嘗祭遥拝式

伊勢の神宮でその年の新穀をお供えし、御神恩に感謝申し上げる祭典である神嘗祭が斎行されるので、その祭典に合わせて遥拝します。

伊勢では神嘗祭が終わるまで(神様が召し上がられるまで)は新穀を食べないという風習もあるそうです。

   10月17日

 壺井権現社 例大祭

氏子や崇敬者が一堂に会し、五穀豊穣への感謝を神々に捧げ、地域の繁栄と人々の幸福を祈る祭典です。自然の恵みへの感謝と、豊かな実りに感謝し、これからの繁栄を祈ります。

壺井八幡宮の例大祭と同じく、神様の御神徳を讃え、神様への感謝の心を新たにする機会となります。

   11月3日

 明治祭

明治天皇が即位された日を記念し、明治天皇の御聖徳を讃え、その偉業を記念する祭典です。国民の平和と繁栄を祈念する重要な祭典です。

祭典では、明治天皇が生涯を通じて果たした日本の近代化と国際的な発展への貢献を称え、その業績に思いを馳せ、日本の歴史と未来の発展を祈願します。

国の歩みとその礎を築いた先人への感謝を深め、歴史を学ぶ貴重な日です。

   11月3日

 源頼義公祭

源頼義公がお亡くなりになられた日、頼義公の業績を讃え国の弥栄をお祈りします。

   11月23日

 新嘗祭

豊作を祈願した祈年祭と対になる、今年の収穫を神々に感謝するために行われる祭典です。宮中をはじめ全国の神社でも執り行われ、五穀豊穣と農作物の恵みに感謝する神事です。

宮中では、天皇が御自ら種蒔きから刈入れまでを行われた新穀を神前に奉納し、自らもその新穀を食し、国の安泰と繁栄を祈られます。

新嘗祭は、日本の農耕文化と神道における感謝の心が色濃く表れた神事です。自然の恵みへの感謝と、農業の大切さ、さらには国の繁栄を願う一日です。

   12月31日

 年越の大祓

一年の最後の日に行われる神事で、下半期のうちに身に着いた罪や穢れを祓い清め、新たな年を迎える準備をする重要な祭典です。

夏越の大祓式と同じく人形と呼ばれる紙に自身の名前を書き、息を吹きかけることで罪や穢れを移し、無病息災と良い年の訪れを願い、焼納する儀式も執り行います。

   12月31日

 除夜祭

大晦日の夜に、一年の無事を神々に感謝・反省し、来るべき新年の無事を祈ります。

天候により行事が変更・中止になる場合がございます。
詳細は神社までお問い合わせ下さい。